アルツハイマー病の初期症状とは

アルツハイマー病の初期症状とは

アルツハイマー病の初期症状として、軽い認知障害が症状として現れやすくなります。この初期症状の時に、病院でアルツハイマー病だと診断されれば、すぐに適切な治療をしていくことができるようになります。そのため、アルツハイマー病の進行を遅らせやすくすることが可能になるのです。

 

初期症状として表れやすいのは、物忘れの症状です。さっき聞いたことを覚えていなかったり、少し前の行動を覚えていないなどといった、ちょっとした物忘れですので、見逃してしまうということも多いです。ただ、このようなことが頻繁に起きるようになり、コミュニケーションを取ることが、これまでよりも難しくなってしまいやすくなります。

 

この他にも、どこに何を置いたのか分からなくなってしまうということも多いです。どのような症状にしても、初期症状の場合は、そこまで日常生活に問題が出てしまうということはないでしょう。ただ、見逃しやすい症状になっているため、病院でも見逃されてしまうことがあるというのはネックと言えるでしょう。

 

また、初期段階になると、これまでスムーズに行うことができていたことがはかどらなくなってしまうということも多いです。神経細胞が死んでしまうことによって、これまでは普通に出来ていたことができないようになってしまうのです。例えば、料理をしようと思っても、どのように作ればいいのかが分からなくなってしまったり、仕事で出勤をしたのに、タイムカードを市忘れてしまうなどといった初歩的なミスをするようになってしまいやすくなります。